ようこそ八幡南ロータリークラブ 資料


 ◆ <目次>
1) ロータリーとは
2) ロータリーの指針
3) ロータリーの誕生
4) ロータリー・クラブの会員
5) 会員の特典と義務
6) 例会と出席
7) 会員身分の終結
8) クラブの委員会とその主な活動
9) ロータリー・クラブの構成と主な行事・会合
10) 奉仕の機会:ニーズに応えるには(ロータリー財団・米山奨学記念財団)
11) ロータリーの特別月間と特別週間
12) ロータリアンの守るべき道
13) 決議23-34について
   ロータリー・クラブへの入会のお勧め:ロータリアンの幸福
 
1.ロータリーとは 
 ロータリーは、友好と奉仕を志す人々の世界的な団体で「奉仕の理想」を信条とし、
会員は職業を異にする善良な成人で形成され、各種の職業から代表として選び、
それぞれの地域にロータリー・クラブを結成し奉仕活動を展開しています。

「ロータリーは、人道的な奉仕を行い、
あらゆる職業において高度な道徳的水準を守ることを奨励し、
且つ、世界における親善と平和の確立に寄与することを目指した、
事業及び専門職に携わる指導者が世界的に結び合った団体である。」

上記の100文字は、ロータリー・クラブというのは何ですか?
と尋ねられた時の価値ある言葉です。
 ◆ 2.ロータリーの指針
 ロータリーの標語

第1標語 
「超我の奉仕」 Service Above Self
第2標語
「最もよく奉仕する者は最も多く報われる」 They Profit Most Who Serve Best
(2004-2005年度規定審議会制定案04-271)


この二つの標語は、各クラブの認証状の上部に記載されており、
1950年に公式に採択されました。
また、年度始めに、RI会長、ガバナー、
クラブ会長からその年度の活動方針が発表されます。

ロータリーの綱領

ロータリーの綱領は、有益な事業の基礎として奉仕の理想を鼓吹し、
これを育成し、特に次の各項を鼓吹し、育成することである。
第1.奉仕の機会として知り合いを広めること
第2.事業及び専門職務の道徳的水準を高めること;
あらゆる有用な業務は尊重されるべきであるという認識を深めること
そして、ロータリアン各自が、業務を通じて社会に奉仕するために、
その業務を品位あらしめること
第3.ロータリアンすべてが、その個人生活、
事業生活および社会生活に常に奉仕の理想を適用すること
第4.奉仕の理想に結ばれた、事業とその専門職務に携わる人の世界的親交によって、
国際間の理解と平和を推進すること。

四つのテスト

四つのテスト                  
言行はこれに照らしてから              
1.真実かどうか                 
2.みんなに公平か              
3.好意と友情を深めるか         
4.みんなのためになるかどうか 
 ◆ 3. ロータリーの誕生
 20世紀初頭のシカゴの街は、著しい社会経済の発展の陰で、
商業道徳は地に落ち、人心は荒み、犯罪は巷に満ちていました。
ちょうどその頃、青年弁護士ポール・ハリスは、この風潮に堪えかねて、
友人3人と語らって、「お互いが信頼ある取引ができ、
仕事上の付き合いがそのまま親友関係に発展するような仲間を増やしたい」
という趣旨でロータリークラブという会合を考えました。ロータリーとは、
会合を各会員の事務所持ち回りで順番に開くことから名付けられたものです。
こうして1905年2月23日にシカゴ・ロータリークラブが誕生しました。
現在、世界168カ国の地域に、
地域数529・クラブ数32,205・会員数約1,219,097名となっています。
(2005年4月)

3-1 日本のロータリー

日本での最初のロータリークラブは、
1920年10月20日に創立された東京ロータリークラブで、
1921年4月1日に世界で855番目のクラブとして、
国際ロータリーに加盟が承認されました。
創立の準備に奔走された米山梅吉・福島喜三次の先達の功を忘れることができません。
その後、日本のロータリーは、第二次世界大戦の波に洗われ、
1940年に国際ロータリーから脱退します。
しかし、戦時下にあってもその精神と組織は失われず、
名称を変え例会は続けられ、戦後の平和回復と共に、
国際復帰を目指す努力が実って、
1949年3月に東京・大阪をはじめ7つのクラブが国際ロータリー復帰を認められました。
日本は、現在34地区に分かれており、そのうちの1地区には、
北マリアナ諸島、グアム、ミクロネシア、パラオなどの海外の地域が含まれています。
国内のクラブ数は2,339クラブ、会員数は103,716名(女性会員は、3,348名)
(2005年5月)におよびます。これは、アメリカに次いで世界第2位です。

3-2 八幡南ロータリークラブの誕生

八幡南ロータリークラブは、1977年1月13日に八幡西ロータリークラブを
スポンサークラブとして北九州市に39名のチャーターメンバーで誕生しました。
1977年2月4日にRI承認されました。
現在は46名の会員と30年の伝統をもって活発に活動しています。
過去にガバナーの輩出や、地区大会の主催、そしてインターアクトクラブの提唱、
韓国と台湾の二つの姉妹クラブなど活発なクラブ運営を行っている若々しいクラブです。

 ◆ 4.ロータリー・クラブの会員
 現会員の推薦により、所定の手続きを経てクラブ理事会の承認を得て決定します。
最後にクラブ会員全員に通知を出して入会の賛否を問います。
もし1名でも反対投票があれば、さらに理事会を開いて協議いたします。
ですから貴方は、クラブ会員全ての賛成を得て正会員になれたわけです。

入会までの手続き
正式には、ロータリーでは会員選挙の手続きといわれています。
正会員の手続きは次の順序で行われます。
ただし、各クラブ細則の定めにより多少異なる場合があります。
①正会員または会員増強委員会より会員推薦書類を幹事が受付け、幹事は理事会に提出。
②理事会にて受理された会員推薦書は、まず職業分類委員会で職業分類の審査を受け、
職業分類上問題がなければ、理事会は会員選考委員会へ送ります。
資格条件の審査を受け、再び理事会に回されます。
③理事会は二つの委員会の審査報告を受け、理事会にて協議します。
その協議事項は未公開となります。
④理事会で承認されれば、推薦者とロータリー情報委員は非推薦者を訪問し、
ロータリーの目的・会員の特典・義務の説明等のロータリー・インフォメーションを行い、
クラブに発表の承諾を求めます。この段階で不承諾の場合は、その旨推薦者に知らせます。
⑤クラブ会員に通知後7日以内にクラブ会員から書面にて異議申し立てがなかった場合は、
承認となります。入会金を納めることにより正会員となり、
幹事は会員証を発行し、RI事務総長に報告します。
会員からの異議申し立てがあった場合は、再度理事会にて協議し決定します。
⑥当該会員は、クラブ例会にて、新会員として紹介されます。

正会員と名誉会員
正会員(ActiveMember):善良な成人であり、
職業分類を代表する正会員によって構成されます。
名誉会員(HonoraryMember):
ロータリーの理想推進のために賞賛に値する奉仕をした人を
名誉会員に推挙することができます。二つ以上のクラブで名誉会員身分を保持できます。
かかる会員の身分の存続期間は、会員となっているクラブの理事会によって決定されます。

職業分類の原則
ロータリー・クラブが職業分類別会員組織であるという原則は、
フレディリック・シェルドンが考案しロータリーの創立者達が確立したものです。
ロータリー・クラブの基本の一つでもあります。
以前は1業種1人でしたが、現在はひとつの職業分類からは5名まで選出できます。
但し、会員数が51名以上のクラブの場合は、10%を超えない限り、
その職業分類のもとに正会員を選出することができます。
各クラブは、事業または専門職業が少数に偏らない均衡の取れた
会員身分を有する会員構成にすることが望ましいといわれています。
5.会員の特典と義務 
 特典
有形的なものではなく、人生哲学的なものである。
①会員証を受け、徽章を着用できます。
②入会と同時に所属クラブの会員と親交を持つことができ、
日本国内はもとより世界の例会や諸会合にも出席でき、
世界中のロータリアン(1,219,097名の会員;2005年4月)と友情を深め、有益な助言も得られます。
③ロータリー・クラブの奉仕は本来個人が主体です。
そして、クラブの奉仕活動を通じて地域社会のため、世界平和のために役立つことができます。
④地域社会の職業の代表として認められます。
⑤所属クラブに対して、ロータリアンとして的確な人を推薦できます。

義務
①例会を始めとして各種の会合には積極的に出席し、
例会出席は100%を目指すこと。例会出席の60%未満の場合は、
欠席の補填「メークアップ」をする必要があります。
ただし、不測の事態により退席の場合は、
理事会が妥当と認めた場合は出席扱いとなります。
②入会金・会費を納入すること。
③「ロータリーの友」または「TheRotarian」を必ず購読すること。
④会員は、クラブ定款・細則に従い、その規定を守ること。
⑤クラブから何事か依頼された場合は、進んで引き受けること。
⑥クラブの奉仕活動には進んで参加し、実践することによりクラブの向上発展に協力すること。
⑦ロータリーの諸会合の時間の厳守。
 ◆6.例会と出席
 「入りて学び、出て奉仕せよ」という言葉があります。
ロータリーの原点は、各クラブの例会にあります。

例会とは、どのようなものでしょう。
例会は、毎週一回決まった曜日・時刻に開催されます。
当クラブは毎週木曜日、12:30からホテルクラウンパレス北九州で開かれます。
所要時間は、概ね1時間です。食事をしながら友愛を深めます。
まず、会長が点鐘して例会の開始を宣言します。
ロータリー・ソングを斉唱し、お客様(ゲスト・ビジター)の紹介、
出席率の発表、誕生祝い、会長の挨拶、各委員会からの報告、
ニコニコボックス発表、幹事報告があります。
その後、会員もしくは招待者の卓話があり、会長の点鐘で例会を終了します。
世界中のロータリー・クラブは、必ず週に一回、
一定の時間に一定の場所で定例の例会を開催することを定め、
その時刻と場所は、国際ロータリーが毎年発行する公式名簿に記載されています。
また、会員に毎月配布される「ロータリーの友」に、
年2回国内の例会場と開催の曜日が掲載されています。
従って、クラブ例会は、そのクラブの会合というだけではなく、
国際ロータリーの一員としての「公式会合」といわれます。
例会は、奉仕の情報交換会です。自分の限られた職業生活の中では得られない、
多くの異なった業種の優れた人と知り合いになり、
そして、例会で学んだものを自分の家庭・職場・地域社会に持ち帰り実践するのです。
最初のうちは、ロータリーの出席の厳しさに辟易するかもしれません。
そして、戸惑い不安になられるかもしれません。
しかし、暫くは我慢して時間のやりくりをしてください。
其の内に貴方の習慣となり、無理なく例会に出席されるようになります。
ロータリアンは、地域を代表する職業人の集まりです。
皆さんお忙しい方ばかりですが、週に一回食事を共にし、
懇談し、新しい情報の交換をし、心身をリラックスすることができます。
僅か一時間の時間です。そのゆとりを自分でお作りください。
とにかく習慣となるまでの辛抱です。

SAA(Sergeant-at-Arms:会場監督)
クラブ役員の一人で、例会の準備・進行・秩序維持等に周到な配慮を行って、
これを監督します。すなわち例会の円滑な運営と例会を明るく楽しいものにします。
クラブ年次総会後1週間以内に次年度理事会で会員の中から選任されます。

卓話(スピーチ)
ロータリー・クラブの例会では、後半の30分は、
会員あるいは然るべき講師の講話を聞くことになっています。
この卓話は、ロータリアンの人作りに役立つとか、
ロータリーの奉仕活動に有益なお話であることが望ましいです。
特に新会員は、早い時期に入会のご挨拶として、
自分を知って貰う為に、自分の経歴とか自分の職業についてのスピーチを
することが必要です(イニシエーション・スピーチ)。

ニコニコボックス
会員の喜びごと・祝い事、あるいはチョットしくじった事に対して、
会員が自発的に拠金をするもので、別に何の規定もありません。
ニコニコボックスの名称の如く会員がニコニコして拠金し、
集まったお金は、原則として奉仕活動に使用します。
金額につきましては、多くの方から色々の理由で何回でも入れてもらうのが、
ニコニコボックス本来の姿でしょう。

メークアップ
例会出席の重要さをお話しましたが、時には病気に罹ったり、
仕事の都合でどうしても例会に出席できない場合もあります。
そのような場合は「メークアップ」という例会欠席を補填する制度を利用できます。
これは、欠席した例会の前後14日の間に、ほかのクラブの例会に出席したり、
クラブ理事会によって承認されたクラブの奉仕プロジェクトに出席することによって、
欠席の補填をすることができます。

出席の免除
①あらかじめ理事会の承認した条件と状況に準じた欠席の場合。
②通算ロータリー歴と年齢の合計が85年以上に達した場合・
ロータリークラブの無い国や地域への長期出張・病気や事故による長期入院・
療養などで出席が困難な場合は、
御自分の出席免除を文書でクラブ幹事を通して理事会に申請し、
理事会が承認した場合は、例会への出席が免除されます。  
 ◆7.会員身分の終結
①会費の納入がない時。
②連続4回、本クラブの例会を欠席しメークアップをしない場合。
③本クラブの会計年度の前半・後半の6ヶ月間、
メークアップを含んだ出席率が60%に達しない場合。
または、少なくとも所属クラブへの出席率が30%に達していない場合。
退会届けを文書でクラブ幹事を通して理事会に提出し、理事会が承認した場合。  
 ◆8.クラブの委員会とその主な活動
  1.クラブ奉仕委員会(Club ServiceCommittee)
クラブ奉仕の特定の分野を担当するすべての委員会の委員長によって構成されます。
クラブ奉仕に関する事柄において、
その諸責務を遂行する上に役立つ指導と援助を与えるような方策を考案しこれを実施します。
クラブ奉仕のなかの特定分野を担当する以下の各委員会を設定します。

1-1.出席委員会(Attendance Committee)
全会員に、クラブ例会に一定の基準以上出席しなければならない出席規定を周知させ、
自クラブの例会に出席できない場合は、他クラブ例会への出席をするように奨励します。
出席率が低下している場合は、会員の出席できない理由を確かめ、
クラブ内に問題はないか検討します。例会での親睦を楽しみ、
クラブ進展やプロジェクトの推進に全会員が必要であることを認識するべく意識を高めます。
皆出席者を表彰して、出席への励みとします。
クラブ例会だけでなくあらゆるロータリーの会合への出席を奨励し、
出席しやすい方法を考案します。

1-2.プログラム委員会ProgramCommittee
クラブ例会や特別会合のためにプログラムを計画し、
準備、手配します。プログラムは理事会や各委員会の計画が
円滑に実行されるように考案され、またバランスのとれたものとします。
従って4大奉仕委員長および理事と共に、一年間のプログラム計画を立て、
ロータリー活動の各部門にそれぞれ何回の例会を割り当てるかを
決めるといったことが重要です。クラブがプログラムを通じて、
如何なる効果を上げているかを検討します。

1-3.親睦・健康管理委員会FellowshipActivities&HelthCommittee
会員間の知り合いと友誼を深め、計画されたロータリーのレクリエーション
および社交的諸活動への参加を会員に奨励します。

1-4.広報・雑誌・会報委員会PublicRelations&Magazine&Club BulletinCommittee
.広報PublicRelations:ロータリーの歴史・綱領および組織・活動に関する情報を提供し、
自クラブのために適切な宣伝を行う方策を考案し、これを実施します。
ロータリーの目的と業績を広く一般世間に知らせ、
ロータリーに対する社会の認識・理解・支援を育成し(外部広報)、
会員への広報は新会員の教化にも役立ち認識を深め
活動意欲を向上させることです。(内部広報)
雑誌Magazine:国際ロータリーの機関雑誌の
日本語版「ロータリーの友」に対する読者の関心を喚起します。
例会においては毎月雑誌の簡単な紹介、ロータリアン以外の卓話者へ雑誌を贈呈、
図書館・学校・病院・その他の図書閲覧室のための特別購読の取り計らい、
その他あらゆる方法によって雑誌を地域社会の人々に役立つようにします。
会報Club Bulletin:クラブ週報の刊行によって、
関心を促し出席向上・親睦増進・ロータリー教育あわせて正確な記録を保存することです。
前回の重要事項を報告し、次回例会のプログラム・
近づくプロジェクトの推進を発表。それらの情報によって親睦を増進し、
また、国内は勿論、国際ロータリーのプログラムについて、
そして世界各地のロータリー・プログラムに関するニュース等を伝えます。

1-5.ロータリー情報委員会RotaryInformationCommittee
全会員に対してロータリーについてあらゆる知識と理解を広げるよう、
適切なロータリーの考え方を伝えることが必要です。クラブの情報委員会は、
特に新会員がロータリーを正しく理解し、ロータリー会員の特典と義務を
了解することに対して強力に援助します。
1996年6月のRI理事会決定で、ロータリー情報委員会は、
入会してから最初の一年間は、新会員のオリエンテーションを監督することになりました。
さらに情報委員会は、幅広く調整責務をもつうえ、
クラブ全員にロータリー情報を絶えず伝達すべき責任があります。
情報委員には、可能な限り最高の適任者を任命することが強く要請されています。

1-6..職業分類委員会ClassificationsCommittee
毎年遅くとも8月31日以前に、その地域社会の職業分類調査を行い、
その調査から職業分類の原則を適用し、職業分類表を作成します。
また、必要な場合はクラブ現会員の職業分類を再検討するなど、
あらゆる職業分類の問題について理事会と協議します。

1-7.会員増強委員会MembershipDevelopmentCommittee
自クラブの充填未充填職業分類表を絶えず検討し、
未充填の職業分類を充填するために適当な人物の氏名を
理事会に推薦するようクラブ会員に積極的に働きかけねばなりません。

1-8.会員選考委員会MembershipCommittee
会員に推薦された総ての者を個人的な面から検討して、
その人格、職業上および社会的地位並びに一般的な適格性(良い世評・真面目さ・寛容性)を
徹底的に調査します。そして、すべての申し込み対する委員会の決定を理事会に報告します。

2.職業奉仕委員会VocationalServiceCommittee
クラブとして職場の生活環境基準を高めるプロジェクト、
働く人の可能性を開花させるよう力を貸すプロジェクト、
あらゆる有用な職業の価値を高めるプロジェクトを実践します。

3.社会奉仕委員会CommunityServiceCommittee
地元地域社会およびその地域社会の人々に対する思いやりや援助の気持ちを
形に表すうえに役立つ指導と援助する方法を考案し、これを実施します。

3-1新世代奉仕委員会NewGenerationsCommittee
1923年セントルイス国際大会で「善良で健全な市民を育てる」
青少年奉仕活動が討議されております。当初は、
社会奉仕委員会の青少年社会奉仕小委員会として発足しました。
現在は、社会奉仕の人間尊重・協同奉仕や職業奉仕・
国際奉仕とも重なり奉仕活動分野は広範囲に及んでいます。
1996‐97年度より「新世代のためのロータリー・プログラム」と改称されました。
新世代のための会議・青少年指導者養成プログラム
(RYLA:RotaryYouthLeadershipAwards)
職業相談指導・ロータリー地域社会共同隊・身体障害児の援助・
各種野外活動等を通して才能と熱意を呼び起こし、
奉仕と責任感を育てることを目的としています。

3-1-1インターアクト・クラブ(InteractClub)
奉仕と国際理解に貢献する、
世界的友好精神の中に相互に活動する機会を青少年に与えるために
1962年より結成された、ロータリー・クラブ提唱の世界的団体です。
高校に在学中の生徒、または14-18歳までの青少年が会員です。
国際活動(InternationalAction)からInteractは名付けられました。
11月5日を含む週を「世界インターアクト週間」といいます。

4.国際奉仕委員会InternationalServiceCommittee
ロータリアンが、国際理解・親善・平和を推進するための国際奉仕活動に
役立つ指導と援助をする方策を考案し実行します。八幡南ロータリークラブでは、
韓国の晋州直石RCと台湾の高雄巨港RCと姉妹クラブを締結しており、
毎年の交流を通じて国際奉仕活動を行っています。

4-1ロータリー財団委員会
4-2米山記念奨学委員会
4-3青少年交換委員会

以上、ロータリー・クラブでは、奉仕活動を活発に行うため、四大奉仕部門の
①クラブ奉仕、②職業奉仕、③社会奉仕、④国際奉仕
の委員長はそれぞれの担当の理事が当たり、
クラブ奉仕は通常会長エレクトまたは副会長があたります。
そして、四大奉仕部門には各委員会があります。
(委員会は、クラブ事情によって異なることがあります)。
会員は必ず何かの委員会に所属します。

新会員はだいたい親睦活動委員会に配属されることが多いのですが、
親睦活動委員会は、会員間の知り合いと友誼の増進のほかに、
例会でのメークアップされた方のお世話の役目もあります。
これは、ロータリーの発足の原点でもある親睦を広めるようにとの配慮からです。
新会員は、例会定刻より早く会場に来て、親睦委員長と共に例会場の受付で、
来訪者を笑顔で迎えることから始めていただきたいと思います。
そうすることによって、クラブ会員との親睦や、未知の他のクラブ会員との友好が広がります。
 ◆9.ロータリー・クラブの構成と主な行事・会合
  ロータリー・クラブ(Rotaryclub)

①クラブ例会(Club Regular Meeting)
ロータリー・クラブの定款・細則の基づき、
クラブが行う週一回のロータリーで最も重要な会合です。例会は親睦と奉仕の出発点です。

②クラブ理事会(Club Board Directors)
クラブ運営の最終決定機関です。理事は毎年年次総会にて選挙されます。
毎月第1例会日に定例理事会を開催します。その結果は例会にてクラブ会員に報告されます。

③クラブ委員会(Club Committees)
会員は何れかの委員会に所属します。
各委員会は奉仕活動について調査・研究・企画を行い、委員長はその結果を理事会に
報告し承認を得てから実行します。

④クラブ協議会(Club Assemblies)
クラブのプログラム活動について協議するため、クラブ役員・理事・各委員会委員長の会合です。
1.地区協議会直後…会長エレクト主催
2.7月1日直後…年度計画について話し合う
3.公式訪問の2週間前…ガバナー補佐とクラブ現況を話し合う
4.ロータリー年度半ば…目標の進捗状況と年度後半のクラブ・プログラムの決定

⑤クラブ討論会(Club Forum)
プログラムやクラブ活動などロータリー全般について会員に情報伝達と
より良い奉仕活動のための意見交換を目的としたクラブ全会員参加の公式な会合です。
少なくとも四大奉仕部門について年4回は討論します。

⑥クラブ年次総会(Club Annual Meeting)
毎年12月第2例会日に開催し、次々期会長を含める次期理事・役員を選挙します。

⑦ガバナー公式訪問(Governor Official Visit)
年度前半に地区ガバナーが年に一回その地区のクラブを公式に訪問すること。
会長・会長エレクト・幹事との懇談および例会に出席して、
ロータリーの総合的スピーチをして、感銘を与え、
ロータリー情報を提供しクラブが報告した現況および活動状況について
適切な指示・助言を与え、ロータリー発展に寄与することが目的です。

⑧家庭集会(Informal Discussion Meeting)略称IDM
新会員の同化・および会員間の親睦と情報交換、
そしてロータリーを推進するために会員の自宅その他に少人数が
集まって和やかに自由討論する会合。年度内に4回ほど開かれます。
特別会合の一つで1989年までは「炉辺会合(Fire Side Meeting)」の名で
親しまれていましたが、1990年より「家庭集会(IDM)」と改称されました。

分区(Groupings of Clubs)

①ガバナー補佐(Assistant Governor)
RI理事会の方針に従いガバナーにより任命され、
指定される地理的地域内で指定されたクラブのクラブ運営に関連する運営業務に関して、
ガバナーを補佐するロータリアン。

②インターシティ・ミーティング(Intercity Meeting)略称IM
毎年一回分区内のクラブ合同にて四大奉仕部門にわたる、
奉仕の理想を勉強する会合です。会員相互の面識を広め・親睦を広め、
ロータリー情報を伝えることを目的とし、全会員参加の会とします。

地区(District)

①会長エレクト研修セミナー(Club Presidents-Elect Training Seminars)略称PETS
地区ガバナー・エレクトが、地区ガバナーと協力して計画・準備し、
クラブ会長エレクトのための研修・教育プログラムで、
国際協議会開催後一ヶ月いないに開催されます。

②地区協議会(District Assembly)
地区ガバナー・エレクトが、地区ガバナーと協力して計画・準備して開催します。
次年度クラブ会長・幹事を中心に次年度にクラブを運営する主な会員に参加していただき、
クラブ内外の奉仕活動全般やクラブ管理業務を協議します。
開催は、3月1日から7月1日の期間です。

③地区大会(District Conference)
地区年次大会は、地区における最大の行事です。
地区大会には必ずRI会長代理が出席します。
この大会は、地区内会員および家族のために、
交歓と感銘深い講演と地区内クラブおよびRI全般に関する問題の討議によって、
ロータリーのプログラムを推進することを目的とします。したがって、
クラブから多数参加すれば、その年度の活動を活発にし、
クラブの強化に役立ちます。地区大会は、旧交を温め、
新しい友人を作る絶好の機会です。この地区大会で地区ガバナー・ノミニーが選出されます。

国際ロータリー(Rotary International)

①国際協議会(International Assembly)
ガバナー・エレクトのロータリー教育・運営上の指導・ロータリー精神を鼓舞激励し、
次年度のプログラムや活動の実施方法を討議・計画することを目的としています。
毎年2月15日までに開催されます。

②規定審議会(Councilon Legislation)
国際ロータリーの立法機関で、3年に一度4月から6月の間に、
国際ロータリー世界本部の近郊において開催されます。
審議委員は、各地区で一名の代議員が選ばれて出席します。
規定審議会では、提案された制定案(定款細則の改定に関するもの)
および決議案(その他のもの)を審議されます。

③国際大会(Convention)
4月から6月頃開催されます。ロータリーの世界的会合であり、
国際大会の本来の目的を減じない範囲で、社交・余興・親睦の行事も行われます。
 ◆10.奉仕の機会:ニーズに応えるには
 (ロータリー財団・米山奨学記念財団)

ロータリー財団
非営利財団で、国際ロータリー第6代会長のアーチ・クランフの提唱で
1917年に基金として発足、1928年の国際大会で「ロータリー財団」と名づけられました。
目標は、博愛・慈善・教育または人道的という特質をもつ
明確かつ効果的なプログラムの促進を通して、
さまざまな国の国民の間に理解と友好的関係を助長することであります。
使命は、地域・全国・世界レベルの人道的・教育的・文化交流プログラムを通して、
ロータリーの綱領とロータリーの使命を遂行し、
かつ世界平和を達成しようとする国際ロータリーの努力を支援することであります。
シェア・システムによって地区の一般寄付の50%が地区財団活動資金となります。
(2003-2004年度)

(財)米山奨学記念奨学会
東京ロータリー・クラブが戦後のアジア民族の融和に役立てる目的で、
奨学金を支給するための基金を設定し、
東京ロータリー・クラブの創立者米山梅吉翁の功績を記念する意味で、
米山基金と名づけたのに始まります。(1953年)米山基金を拡大し、
広く公開し他のロータリー・クラブの参加を求め、共同事業として全国に推進され、
1957年ロータリー米山奨学委員会が結成されました。
当時、「日に煙草一箱を節約して」という合言葉によって、
会員一人当たり月額50円の寄付が勧誘され、各クラブの協力が活発になり、
募金活動が飛躍的に発展していきました。
1960年「ロータリー米山記念奨学会」と名称変更され、
数年後には、3000万円を越す余剰金を残すに至り、
1967年文部省から設立認可が下りて、
基金3000万円の「財団法人ロータリー米山記念奨学会」が発足しました。
在日留学生の誇りともなり、「世話クラブ」と称するロータリー・クラブに配属し、
その会員の中から「米山カウンセラー」を委嘱して、
個人的に奨学生の世話に当たる制度が、留学生にとって大きな魅力となっています。
 ◆11.ロータリーの特別月間と特別週間 
7月:識字率向上月間
8月:会員増強拡大月間
9月:新世代のための月間
10月:職業奉仕月間・米山月間
11月:ロータリー財団月間
   世界インターアクト週間(11月5日を含む週)
12月:家族月間
1月:ロータリー理解推進月間
   追悼記念週間(1月27日を含む週)
2月:世界理解月間
   世界理解と平和週間(2月23日を含む週)
3月:国際大会の特別推進月間
   世界ローターアクト週間(3月13日を含む週)
4月:ロータリー雑誌月間
6月:ロータリー親睦活動月間
 ◆12.ロータリアンの守るべき道
 ①約束の時間は守りましょう。
②例会に欠席する場合は、連絡をしましょう。そして、欠席の補填を必ずしましょう。
③例会場では、他クラブからのビジター・ゲストの方々に、
親睦活動委員会だけに任せず全員が温かく迎え、友愛に心がけましょう。
④卓話中は、私語を慎み、居眠りをやめましょう。
⑤各種出欠の返事・アンケートの回答は、迅速に応えましょう。
⑥会費の支払いその他、守るべき期日は必ず守りましょう。
⑦服装は清潔にし、他の会員に不快の念を与えぬようにしましょう。
⑧ロータリーの会合には、ロータリーの襟章を付けましょう。
⑨何処であってもロータリアン同志は、快く会釈し親睦に努めましょう。
⑩例会所要時間に60%出席すれば一応出席とみなされますが、
よほどの理由のない限り、閉会の点鐘まで在席しましょう。
⑪良いこと・不幸なこと・何かにつけて仲間の会員に、
真心で接しあい、慰めあい心から援助しましょう。
⑫分からないことは、何でも会員に聞きましょう。
尋ねられたら誠意を持って応えましょう。
⑬「四つのテスト」を実践しましょう。
⑭ロータリー活動は、善意から出発します。
一人ひとり善意の奉仕を実践しましょう。
⑮綱領の受諾と細則の尊守。(ロータリークラブ定款第14条)
 ◆13.決議23-34「社会奉仕に関する1923年の声明」について
 手続要覧の社会奉仕の章に「社会奉仕に関する1923年の声明」として詳細に記載されています。決議23-34の本文は、ロータリーのバックボーンとも言うべき重要な決議です。
『ロータリーは、基本的には一つの人生哲学であり、それは利己的な欲求と義務およびこれに伴う他人のために奉仕したいという感情の間に常に存在する矛盾を和らげようとするものである。この哲学は奉仕?「超我の奉仕」?の哲学であり「最も奉仕するもの。最も多く報われる」という実践倫理の原理に基づくものである。』この決議の前文に記載されたロータリーの人生哲学と実践倫理は最も大切なものです。何人もこれを書き換えることの出来ないほどの名言であり、ロータリーの精神基盤です。単に社会奉仕のみではなく、ロータリーの奉仕活動のあり方・基本を示したものとしてロータリー活動実践の拠り所として熟知しなければならないものとされています。

決議 23-34 「社会奉仕に関する1923年の声明」

ロ-タリ-において社会奉仕とは、ロ-タリアンのすべてがその個人生活、事業生活、および社会生活に奉仕の理想を適用することを奨励、育成することである。
この奉仕の理想の適用を実行することについては、多くのクラブが会員による奉仕にその機会を与えるものとして、さまざまな社会奉仕活動を進めてきている。以下に掲げる諸原則は、ロ-タリアンおよびロ-タリ-クラブの指針として、また、社会奉仕活動に対するロ-タリ-の方針を明確に表すものとして適切であることを認め、これを採用するものである。

1. ロ-タリ-は、基本的には、一つの人生哲学であり、それは利己的な欲求と義務およびこれに伴う他人のために奉仕したいという感情とのあいだに常に存在する矛盾を和らげようとするものである。この哲学は奉仕-「超我の奉仕」-の哲学であり、「最もよく奉仕する者、最も多く報いられる」という実践理論の原理に基づくものである。

2.本来ロ-タリ-クラブは、事業および専門職務に携わる人の代表として、ロ-タリ-の奉仕の哲学を受入れ、次のことを実行することを目指している人々の集りである。
2-1.奉仕の理論が職業および人生における成功と幸福の真の基礎であることを団体で学ぶこと。
2-2.自分たちのあいだにおいても、また地域社会に対しても、その実際例を団体で示すこと。
2-3.各人が個人としてこの理論をそれぞれの職業および日常生活において実践に移すこと。
2-4.個人として、また団体としても大いにこの教えを説き、その実例を示すことによって、ロ-タリアンだけでなく、ロ-タリアン以外の人々すべてが、理論的にも実践的にも、これを受入れるように励ますこと。

3.国際ロ-タリ-は次の目的のために存在する団体である。
3-1.ロ-タリ-の奉仕の理想の擁護、育成および全世界への普及。
3-2.ロ-タリ-クラブの設立、激励、援助および運営の管理。
3-3.一種の情報交換所として、各クラブの問題を研究し、また強制でなく有益な助言を与えることによって各クラブの運営方法の標準化を図り、社会奉仕活動についても、既に広く多くのクラブによってその価値が実証されており、国際ロ-タリ-定款に掲げられているロ-タリ-の綱領の趣旨にかない、これを乱す恐れのない社会奉仕活動によってのみ、その標準化を図ること。

4.奉仕するものは行動しなければならない。従って、ロ-タリ-とは単なる心構えのことを言うのではなく、また、ロ-タリ-の哲学も単に主観的なものであってはならず、それを客観的な行動に表さなければならない。そして、ロ-タリアン個人もロ-タリ-クラブも、奉仕の理論を実践に移さなければならない。そこで、ロ-タリ-クラブの団体的行動は次のような条件の下に行うよう勧められている。いずれのロ-タリ-クラブも、毎年度、何か一つの主だった社会奉仕活動を、それもなるべく毎年度異なっていて、できればその年度内に完了できるようなものを、後援するようにすることが望ましい。この奉仕活動は、地域社会が本当に必要としているものに基づいたものであり、かつ、クラブ全員の一致した協力を必要とするものでなければならない。これは、クラブ会員の地域社会における個々の奉仕を奨励するためにクラブが継続的に実施しているプログラムとは別に行われるべきものとする。

5.各ロ-タリ-クラブはクラブとして関心があり、またその地域社会に適した社会奉仕活動を自主的に選ぶことについては絶対的な権利をもっている。しかし、いかなるクラブも、ロ-タリ-の綱領を無視したり、ロ-タリ-クラブ結成の本来の目的を危うくするような社会奉仕活動を行ってはならない。そして国際ロ-タリ-は、一般的な奉仕活動を研究し、標準化し推進し、これに関する有益な示唆を与えることはあっても、しかし、どんなクラブのどんな社会奉仕活動にせよ、それを命じたり禁じたりすることは絶対にしてはならないものとする。

6.個々のロ-タリ-クラブの社会奉仕活動の選択を律する規定は別に設けられていないが、これに関する指針として以下の準則が推奨されている。
6-1.ロ-タリ-の会員の数には限りがあるので、ロ-タリ-クラブは、市民全体の積極的な支持なくしては成功しえないような広範囲の社会奉仕活動は、ほかに地域社会全体のために発言し、行動する適切な市民団体などの存在しない土地の場合に限り、これを行うこととすべきであり、商工会議所のある土地では、ロ-タリ-クラブはその仕事の邪魔をしたり、横取りをしたりすることのないようにしなければならない。しかし、ロ-タリアンとしては、奉仕を誓い、その理念の教えを受けた個人として、その土地の商工会議所の会員となって活躍すべきであり、また、その土地の市民として、他の善良な市民と一緒に広くすべての社会奉仕活動に関与し、その能力の許す限り、金や仕事のうえでその分を果たすべきである。
6-2.一般的に言って、ロ-タリ-クラブは、どんな立派な事業であっても、クラブがその遂行に対する責任の全部または一部を負う用意と意思のない限り、その後援をしてはならない。
6-3.ロ-タリ-クラブが奉仕活動を選ぶ場合に宣伝をその主たる目標としてはならないが、ロ-タリ-の影響力を拡大する一つの方法として、クラブが立派に遂行した有益な事業については正しい広報が行われるべきである。
6-4. ロ-タリ-クラブは、仕事の重複を避けるようにする必要があり、総じて、他に機関があり、それによって既に立派に行われている事業に乗り出すようなことをしてはならない。
6-5.ロ-タリ-クラブの奉仕活動は、なるべく現存の機関に協力する形で行うことが望ましいが、現存機関の設備や能力が目的の遂行に不十分である場合には、必要に応じ、新たに機関を設けることにしても差し支えない。ロ-タリ-クラブとしては、新たに重複した機関をつくるよりも、現存の機関を活することのほうが望ましい。
6-6.ロ-タリ-クラブはそのすべての活動において、宣伝者として優れた働きをし、多大の成功を収めている。ロ-タリ-クラブは地域社会に存在する問題を見つけ出すことはしても、それがその地域社会全体の責任にかかわるものである場合には、単独でそれに手を下すようなことはしないで、他の人々にその解決の必要を悟らせる努力をし、地域社会全体にその責任を自覚させて、この仕事がロ-タリ-だけの責任にならないで、本来その責任のある地域社会全体の仕事になるようにしている。また、ロ-タリ-は、事業を始めたり、指導したりするが、一方、当然それに関心をもっていると考えられる他のすべての団体の協力を得るよう努力すべきであり、そして、当然ロ-タリ-クラブに帰すべき功績であっても、それに対する自分のほうの力を最小限度に評価して、そのすべてを協力者の手柄にするようにしなければならない。
6-7.クラブがひと固まりとなって行動するだけで足りるような事業よりも、広くすべてのロ-タリアンが個々の力を動員するもののほうがロ-タリ-の精神によりかなっているといえる。それは、ロ-タリ-クラブでの社会奉仕活動は、ロ-タリ-クラブの会員に奉仕の訓練を施すために考えられたいわば研究室の実験としてのみこれを見るべきであるからである。


ロータリー・クラブへの入会のお勧め:ロータリアンの幸福

①人を幸せにすることで、自分も幸せになる。
②良いことをする機会があり、とても気持ちが良い。
③親切にすると感謝され、自分も嬉しい。
④笑顔が身につき、人相が良くなる。
⑤人から好かれる性格になる。
⑥リーダーシップが豊かになる。
⑦スピーチも上手になり、人前で話すことに習熟する。
⑧知識も広まり、人格が円満になる。
⑨礼儀正しく、時間を守るようになる。
⑩ロータリーの会合では、心が癒される。そして、長生き出来るようになる。
⑪良い友人がたくさん出来る。
⑫ロータリアン同士は信じあえる。
⑬尊敬できる人との出会いがある。
⑭困った時に相談できる友人が出来る。
⑮国際感覚が身につく。
⑯家族同士の交流も広がる。
⑰事業がうまくいき、生きがいも見つかる。
⑱寛容の心を持ち、人を許すことが出来るようになる。思いやりの深い人となる。
⑲最後には、自分が幸福であることを悟る。

 参考文献:手続要覧・ロータリーの友・ロータリー入門書:前原勝樹著・ロータリー情報集:熊本グリーン・ロータリー・クラブ編

改定履歴:
平成19年7月:字句更新。
平成18年7月:字句更新。
平成17年10月:「クラブの委員会と主な活動」を当クラブ用に改定
平成17年9月:「決議23-34について」を追加
平成17年8月:初版

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